下手でもいいんじゃない

将棋で遊んでいる人のブログです
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vs 二枚落ち激指し矢内さん

やっぱり二枚落ちは勉強になる
これの前の二枚落ち対局では一回勝ってしまって「あれ?」そんなもん?もう勝てるのかな?と思って軽い気持ちで2回目やったらひどい負け方した。
負けた二枚落ちはやたら自分の弱いところが見える。

それにしても激指しの矢内さんの写真が10から12にしてもまったくかわってないんだけど!
それが楽しみの一つなのに!
13は変わってないのかな。変わってたら買うよ?www










構想力がまず。全然ダメ。
あと玉の逃がし方がボロボロ。
悪いところが全部でてるような将棋になった。
二枚落ちの負け将棋は勝勢から負けるわけだから悪いところが全部出るのかもしれない。


図1.
2014-12-28a.png
桂頭を守るのに飛車を浮くか▲2五桂と跳ねるか構わず▲1一角成か
もう完全に優勢だからと▲2五角。ここでは飛車の成りこみを狙って行くべきだった。ト金をつくらせてもここからでは遠い、駒をわたさなければ単騎のト金をここにつくらせるよりも飛車や角の成り込みのほうが相手にとっては痛かった。
そして実際▲2二角成なら痛いので受けて△4三歩としていたようだ。
そうなると相手は歩切れなので▲2二角成△4三歩▲3五歩としたとき△3六歩を打てないので大優勢。
甘い、甘すぎる。
もう、全然本筋とはずれている自分に腹が立つ。


図2.
2014-12-28b.png
検討モードにも上がっている手なので悪くはない手みたいだけど推奨手は▲3二銀。
ここでの考えが激甘で、6二金寄るはなぜか左金を頭の中で寄らせていた。頭の中がパラダイスか?といいたい。この前の対局で勝っていい気になってたのかもしれない。ちょっと自分が信じられない。
当然の6二金右で少しあわてた。

図3.
2014-12-28c.png
▲2一金と左桂をさらったところだけど相手の攻めが着々とすすんできている。
甘い手の連続でこの時点での構想がまるで無し。ここに至る前に図1や図2で攻め込めていないからだ。
この時点で考えていたのは▲4三馬、さすがにそれはないだろうって思って悩んで、とりあえずの手を選んだ。
それが玉の逃げ場所を空けるための▲7七銀。それがわたし的には敗着。玉の逃げ場所確保って、受けになってないし。受ける必要がまずないし。
ここでも悪いところが出ている、「自玉に詰めろをかける」が出来てない。
受けるのであれば▲7七歩でした。
攻防なら▲4六飛 ▲5五馬。 ぜ~んぜん見えてない。


<ここから防御の下手がオンパレード>
図4.パス
2014-12-28d.png
ここでも▲7六銀△同銀▲7七歩 と玉の逃げ場所を作った意味が活かせていた手をさせたはず。
受けになっていない▲6六歩。ここで一手パスしたようなもの。

図5.
2014-12-28e.png
相手の受けを気にして攻め込めないでいたのだが、ここで▲4三馬や▲4四歩を入れることができていた。
カナゴマを手放した後手は受けが難しかった。
しかしここで選んだのは最悪の同銀。右四間とか練習してたときに取ったら余計相手の攻めを呼び込むことはわかっているのに、ほんと初心者の間違えだわ。


図6.
2014-12-28f.png
これも大悪手
△同銀▲同玉で逃げればまだまだ相手の駒が足りないと読んでのことだった。
自分が相手の立場なら守りの金がみずから首を差し出してきて実にありがたい金上がり。
ここで△2五桂を読んで受けるなら▲8九桂 or ▲6八銀 or ▲8八銀 が正解でした。

図7.ここにきて大慌て
2014-12-28g.png
ここで激指し矢内さんの良手△7五歩に大慌て。後手から攻めるには駒がたりないと読んでいたのにじっと△7五歩、次に△7六銀とうたれたら逃げ場所がなくなる。右に逃げたら飛車を取られる、左に逃げたら桂を補充しながら詰められると考えていた、その考えも自玉に詰めろができてないからだと思う。

ここで▲6五桂と跳ねたのだけど半分正解、正解は▲6五桂打つでした。
半分正解の桂跳ねですがじつは大悪手、同桂と取られて相手に桂をわたして▲同歩によってみずから桂を打つスペースをなくし、相手の攻め駒を打つスペースを与える、一石三鳥の大悪手。
ここで優勢だった局面がイーブンになった。

図8.
2014-12-28h.png
逃げ道は上でよかった。これも自玉に半端な詰めろしかかけていないため上に逃げたらつまされると見て下へ行った。自玉に詰めろってほんと難しい。

図9.
2014-12-28i.png
この△7七金も読めていない手、▲同桂△同歩成▲同銀に△6七桂成が受けにくい、というか一直線。
読めていないのがまずい。

図10.
2014-12-28j.png
ここであきらめたが▲8九玉△7七銀成▲7九香でまだ優勢だった。



<感想>
これから何度も見返すけどとりあえずで目につくところを全部書いてみた。
二枚落ちは自分の悪いところが本当に出ると感心しますね。
人とやったら恥ずかしくてもう家を出れない! ってなるけど
自宅でCOM相手に人前に晒されずこれだけ課題をもらえるんだからお得。w

激指し矢内さんが何段だかは知らないけど(多分3段か4段?5段までは無いような気がする)常に受けはしっかりしてるし攻めは弱点をついてくることを肝に銘じて指さないといけない。1回勝って楽に勝てる相手と勘違いした、いい気になってた。
ネット対局をやりはじめたら同じことがおきそうなのでそんなことも学ばせてくれた。

<追記>
将棋って負けるときは悪手3連発とかで負けることが多いような気がする。
悪手1回でおさめるようにできたならかなり上達できそう。
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vs 激指し矢倉1級

初勝利~~~(^ヮ^)
課題は多いのですが
35分の激闘の末
倒しました。
楽しい!!

<フラ盤1>









図1. 
2014-12-26b.png
森下9段が言っていた記憶があるのですが金だけあがっていて3三に銀が埋まっていないこの形なら▲3五歩の仕掛けで先手良しって結論がでてるとか。
たしか言っていたとおもったんだよな~、それで仕掛けることにしてる。
調べたんだけどうろ覚え、
▲三五歩と仕掛けて△6四角に飛車を▲1八飛車と寄せなきゃいけないところまでは覚えてて図1の形。

図2. 飛車を端によせながら。
2014-12-26c.png
飛車を寄せてなきゃいけない展開ですがお互いまだ歩しか持っていない形なので怖いことはない、駒組みを終えてまず角を追ってから仕掛けました。
ただその仕掛けが続くかは正直自信がなかった。この形で対局をかさねて自信をつけるしかないね。

図3.
2014-12-26d.png
後手7四の歩を取った飛車が良くない形。人間ならきっとこの歩をこのタイミングで取ることはしないだろうな。
まだしらべてないけどここで受けがあって1級は弱くて受けなかったから勝てたのかもしれない。

図4.
2014-12-26e.png
勝負の1三角成、一度引いてもよさそうだけど攻めが続くし龍で▲8一龍としたところが飛車角両取りになる。
本譜は▲6一龍で飛車にあてながら詰めろを選んだ。

図5.
2014-12-26f.png
かなり考慮して金捨てて飛車を打ち寄せていったんだけど考慮したからこそ反省。
本譜と▲1二飛△3二歩▲2三成香 と寄せていくのとどちらがいいか迷ってた。

この時点での考えは▲3二金△同玉▲2二飛△3三玉▲2三飛成△4二玉▲2二龍 とした形で
△3二歩と合駒をされたとき▲3一銀として、玉が逃げる場所が3二に紐をつけるために△4一玉なら▲6一龍と下段に入っての挟撃は受けが難しいだろうと思っていた。
反省は「だろう」という不確定で踏み込んでしまったこと。

▲6一龍に△5一金と龍に当てられたらなにかありそうとおもってたけどその程度でいってはいけなかった。
実際は▲6一龍△5一金▲3三桂△同金▲4二香で詰み、それを読んでCOMは5三に逃げたけど時間無制限なら踏み込むときはきちんと読まないといけなかった。。


<感想>
もうちょっと余裕をもって寄せられたような気がする。
やはり相手の攻めを考えていないから無闇に怖がっているところがある。そのせいで寄せが必要以上にあせっている。
読みきった受けって難しい。
しかし、とうとう1級に勝ちましたか。
けっこう上達してんじゃないかな!
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vs 激指し4級先手居飛車

もう今年も終わりですね~
さて
実家に帰る日も近づいてきたし。
角交換振り飛車を勉強してみよう。

父と将棋指すことになるとして、たぶんですが去年とは比べ物にならないくらいわたしうまくなってるとおもうんだよね。
おそらくですが、父はいいとこ激指し6級程度、わたしが2級程度、
4級の差はでかい。激指しで対局していて1級の差があるだけでまったく勝てなくなるし、4級の差ってそうとうでかい。

そうなると2枚落ちでもしなきゃいけなくなるけどそれは相手にとって屈辱なわけだし、わたしが2枚落ちなんて指せない。
なので戦型を変えて指そうじゃないかというわけで、かねてから興味のあった角交換振り飛車。

<反転フラ盤>
先手激指し4級居飛車 vs 後手わたし角交換四間飛車








4級と序盤何度も指して、新しい戦型だからすぐにわからなくなって止めて検討。
そして現在ようやく
序盤の▲5四歩、、あ、違った▲5六歩(後手もつとこんがらかる)をとがめて馬を作って戦えるようになったところ。

しかし4級の手って甘いな~、

<最近ちょっと考えることがある。>
自分は先手を持って相手を居飛車にして1級とどうやら戦えるくらいになった。
さてそのあとどうするか?
どんどん戦えるようになって初段居飛車とやりあえるようにするべきか?
相手を四間や三間飛車に変えるべきか?後手を持つべきか?
先手3間飛車にこられるとまったくわからないから練習するべきか?

こんかい後手角交換四間飛車にかまえて4級と戦ったところ4級の手の甘さがわかるようになっていた、自分の攻めも相当スジがよくなっていた。
これは詰将棋と激指し後手居飛車1級としか戦っていないからその効果なわけだ。
それならこのまま激指しを強くしていくだけの練習法で指せるようにしても面白い。
そんなことしてる人は他にいないからやってみたい気がする。

な~んてことを考え中。
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vs 激指し1級矢倉

やっぱりスジがよくなっている。
1級と指せるようになってきてる、、負けたけど。

2枚落ちの反省から以前に比べるとかなり読みを深めることができていてこの対局は30分。










昨日の夜の矢倉の研究を活かせる形にできて進行してみたら端攻めがきまりました。
そしてこの対局はかなりいい攻めが先手側にあって今後非常に役に立ちそう。

図1.昨日の研究の形
2014-12-23a.png

出だしと途中経過はかなり違うのですがこの形に組めた。
かなりやりやすい戦法なのかもしれない、プロの対局でもみかけるし、主戦法として使っていけるかも。
この形を防ぐための後手の形もあってたしか豊島7段がNHK杯で解説してたはず、探さなきゃだ。


図2.ここでわからなかった。 けど、いい手が2つもあった。
2014-12-23c.png
①垂らしの歩 ▲1三歩
本譜▲1九香打 は、あとで渋滞がおきて働かないかもしれないとおもったんだけど他にいい手がうかばなかった。
あとで検討するとここで ▲1三歩打 が良い手でした。

②攻めを遅らせる歩 ▲7五歩
▲7五歩△同銀 と攻めを呼び込んでいるようだけどそこで▲7六歩△8四銀
後手はこの時点ではにげるしかなく、しかも逃げ場所は8四しかない。
そうすることで先手がせめたあとの後手のカウンターをかなりおくらせることができた。


図3.
2014-12-23b.png
ここでもいい手があった。
本譜は1三角成は玉が逃げて香も渋滞してよくないけどどうしようもない、うーん、どうしよう。と考えてた局面。
▲8三歩が良い手でした。
▲8三歩△同飛▲8四歩△8二飛で相手の手を遅らせる手筋。
△8二飛を△同飛なら▲7六桂があった。 これもみえなかったたたきの歩の手筋。
おぼえねば!!

図4.ポッキリ
2014-12-23d.png
受け間違いポッキリ
飛成とさせるよりも△8八歩成▲6九玉と逃げて渋滞させたほうがいいとおもっていたけど正解は▲同歩

▲同歩△同飛成なら▲8八歩打で止められる。△同飛成を△同銀なら渋滞。
受けの手筋みたいですか。
△同飛成で思考停止してしまった。

<感想>
ポッキリはかなり深く根付いてしまった癖みたいです。これをなおすのは容易じゃなさそう、しかし本将棋をやりはじめた今しっかりなおしておかなければたくさんのブログでよく見る、負けたのに理由がわからない、調子が悪い、なんてことを自分が言うことになってしまうに違いない。意識しよう。
本譜、歩の手筋をかなり見逃していて非常に勉強になった。
こういうのを覚えていけばそのうち1級にも勝てそうじゃない?って思えた対局でした、やっぱり格上と対局するのは勉強になりますね。
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vs 激指し中飛車1級

前回の2枚落ちの記事で明確になった反省点に気をつけて1級と対局です。
ここ最近将棋が楽しくって仕方ない。激指し12を買った効果ですねw
更新頻度あがりすぎw

今回、まず自分よりも強い相手、1級と対局すること。
攻めは読みをすっぽ抜けないようにすること、
受けでポッキリおれないこと。
それに気をつけますよ~っと( ゚Д゚)

で、居飛車設定でスタートしたんですが、
今日のNHK杯の橋本8段に影響されたんでしょうか、
居飛車設定なのに中飛車にしてきやがったwwww

それにしても橋本8段のヒフミンの物まね最高だった、大爆笑したわ。

<1級中飛車>








あれほど激指し生徒会長が指してくれなかった14手目8八角成www

図1.
2014-12-21b.png

本譜、違う変化にされていい手があるはずだけどわかりませんので3三香としてみましたが、正解は3三角。
ここが読みのすっぽ抜け、もっともっと考えなきゃいけないところだった。反省したのになかなかすぐ直りませんね。

図2.考慮時間5分
2014-12-21c.png
前回の反省を活かすということで、かなり深くかんがえた図2。
飛車で金を取る手が成立するかどうか。
▲4一龍としたときに△6二玉は▲5二龍と追いかけて先手良し。
なので同玉、問題はそのあと▲3二角打つとしたとき△5一玉と逃げられたら攻めが続くかどうか、また△5五香とされて詰んでいないかどうか。
5分読んで、詰みの心配はなかった、逃げられたときも▲4三角成で攻めは続く、なので▲4二角打つは△同飛、一直線で▲同香△同玉となる。そこで▲2三歩(本譜▲1二金に変えた)で攻めが続きそう、攻めが続けば意外と先手玉固い、ということで指しました。

図3.気をつけてたのに最後ポッキリ
2014-12-21a.png

気をつけてたはずですが、最後ポッキリ。最後▲4五角で受けがありました。
ここから6段に指してもらったら逆転できてた。。。
ここにくるまでなかなかいい受けを出来ていたのにもったいなかった。
最後まであきらめないで受けを探さなきゃいけませんでしたね。


<反省>
やっぱり大事なところで読みがすっぽぬけて最後ポッキリ折れるんだな。
「大事なところで深い読み」
「自玉に詰めろをかける癖をつける。」
将棋初心者ですから癖がつくまではやっぱりCOM時間無制限対局しないとですね。
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2枚落ちやってみた。

2枚落ちやってみました。
おあいては激指し矢内さん









2ヶ月くらい前に激指し10の矢内さんと対局したときはもっとボロボロですぐ負けたのですが
今回は全然違いました、なんか指せてます。

2ヶ月前となにがちがっているのか考えると
攻める以上は犠牲をはらわないといけないという一方的に攻める感じではなく攻防を意識してることが大きいと感じました。それと読みの量が全然違う、重要なところでかなり読みが入るようになっていました。

今回、棋譜を見返すとまず角を切って攻めを継続し、次に飛車を切って攻めを継続し、
と、以前では考えられないような指し回し。
飛車は罠にはめられて仕方なくでしたが評価値をそれほど下げずに攻めを継続できていたようでした。

なんというか攻めの種駒の価値が飛車角より高いときがあるというのが身についてきたような。
飛車をわたしても1枚で打つ場所がここだろう、ここにうたれるだろうからこう防御しようと読んでいました。(甘いけど)

<反省>
本譜角を打つ場所がかなりひどかった、読みがなんかすっぽ抜けていた。
終盤一手違いくらいの攻防になっていたのでそこで読みの甘い手を指すと負けるってことですね。

さらに最後、攻めをつなげられて「あ!!」っと思ってしまって受け間違いをしたのが非常にくやしい、
負けたでしょうが粘って受けれるところでポッキリ。

<もしかすると>
2枚落ちは指し方が明確にわかったり弱点がわかったりするのかも。
指したときは棋譜をとっておいたほうがいいかもしれない。

次に2枚落ちやるときはかなり気合が入るな。

<追記> やばい、これは思った以上にいいかもしれない。
何度もこの棋譜を見返してて
2枚落ちはかなりすぐれていると思いました。

反省の読みのすっぽ抜け角打ちみたいな手はほんとうによくやるのでこれがまず絶対に直さないといけないところ。
守りでポッキリ、これもよくやる。
この2つはすぐになんとか出来る部分ですからこれ直すだけで絶対良い影響が出るはず。
それに気付かせてくれた

数の攻めで普通なら棒銀が決まったらぽっきりいきそうですが、あたりまえですが粘り強い、
そのあと飛車角をとらえる罠をはり、飛車を取った桂がそのまま急所にくる指しまわし、そこまで読んでの桂打ちだったのか?
ものすごく勉強になる、ためになる。
激指しが形勢が悪いなか放った勝負手で、正しい応手をされると形勢は悪くなる手だとは思うのですがあとからみてたら魅せられました。すごい。これほんとうにコンピューター?って思います。
これも2枚落ちだからこそ形勢を良くしに来る上位の本気の指し回しを見れる。

最近激指し2級とばっかり指していて2級が強いというほどではなくなってきたせいか緊張感が抜けていたように思う。上位者と指すとどうなるかということを思いださせてくれました。
少し気を抜くと思いもしない手が飛んでくる、このあいだ1級と指していた時もそういえば思いもしない手で慌てた。だから将棋はうまい人とやるのが上達法というわけですか、なるほど。

たぶん激指しの2枚落ちと真剣にやってる人なんてほとんどいないでしょう。
ブログでも道場で指してる人しか2枚落ちでプロと指してる人をみかけない。
激指しの2枚落ちなんてプレビュー以外で見たこと無い。
指してる人は道場に通って2枚落ちが効くことを知っているんでしょうね。

これは良い勉強法みつけたかもしれない。
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vs 激指し2級ゴキ中生徒会長

ゴキ中の勉強をしたので、相手をゴキ中にしてみることにしました。
途中まで棋譜をいれてから途中対局にしようとおもったんですが、そういえば激指しの機能にキャラクター対局というのがあったことを思い出し、しらべてみると・・・いました。
得意戦型 中飛車

名前が、、、


生徒会長????

なぜこいつだけ役職。
生徒会長といえばロングストレートに眼鏡? なるほどそうですか。。。。そうなんですか?
どうせなら名前を番長にして前髪ぱっつん黒髪ロングストレートのキャラを入れたほうがうけがよさそうだけどなw


<フラ盤1> 暫定定跡








生徒会長とかなり対局していましたが(序盤ですぐ止めて検討してた)、1回も12手目8八角成とはしてくれませんでした。
対人対局もそうなのかわかりませんが3二金とされて互角。
しかし裏に8八角成が無いということになると居飛車に不満だったいろいろな場所での押さえ込みが解消されているような気がします。初心者のわたしにはわかりませんが。
ゴキ中側は5四飛と飛び出して受けるのが最善のようですが浮いた飛車が結構ねらわれやすい。
まだいろいろこねくりまわさないとわからないけどとりあえず暫定の定跡ができました。

<フラ盤2> わたし vs 生徒会長








フラ盤1の暫定定跡をはずれたところで2四歩と垂らして完全にこちらペース。
何度も指していて学習機能も働いているはずですが、簡単に勝ってしまえた。

まさかこんなにも簡単に良くなるとは思わなくて途中まで反撃の手があることを疑っていました、特に△3九角や△4九角で両取りが決まる手順があるんだと警戒していたのですがそれもなく、ただ王手をかけてどうにもならないお手上げという感じ。
2級の強さは充分わかっているのでこんな勝ち方はめずらしいといえる。
矢倉も研究したあとかなりの大差で勝てたのでやはり定跡力なんでしょうね。

学習機能できっと2四歩の垂らしは2度とやらせてくれないとおもいますのでしばらく生徒会長と戦って暫定の定跡をしっかり固めていきたいと思います。

<追記>
一手も変わらずこの手順で勝ちが
3回もあった、キャラクター対局には学習機能ないかもしれない。。。
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vs 12の2級矢倉

矢倉の研究っぽいことをしていますので

ぬけぬけではありますが矢倉の途中が通い慣れた道っぽくなりました。









特筆すべきは時間で
通い慣れた道ですからすごく短い。
こんかいは飛車先を突いていないので変形雀刺しにしました。
さらに、雀刺しに組んでも攻めきることは難しいので(こねくりまわして確認済み)
すぐにはいかないでいつでもいくぞという体勢のまま相手の攻めをよびこんで角を捕獲。

そこで攻めが続くくらいの駒がそろって
そのまま攻めきれた感じ。

図1.ここで間違えた。
2014-12-17b.png

どうみても▲3四銀。この前に強烈な角効きを活かして▲4四歩△4二金としていたのに気付けなかった。
▲3四銀△7一飛▲4三歩成りで後手崩壊なので違う受け方をするはずだけどかなり受けづらい。
雀刺しはこの場合使わないほうがよかった。

図2.詰みをのがしてた。
2014-12-17a.png

本譜自玉が安全だったからいいんだけど詰み逃してた、このスジはできたら気持ちいいスジ!
詰将棋によくでてくるスジだけど詰みの匂いを感じれなかったぁ。。。まだまだだ。


図3.▲4六角
2014-12-17c.png

雀刺しで攻め切れないと思ったので▲4六角と出てみた。
このあと角を持ち合って相手の角打ちを咎めて勝てたんだとおもう。
飛車のこびんが弱点だけど角をぶつけて角交換をした局面は互角。
角をもちあう分むずかしい将棋になって2級が手をつくろうと打った角が失敗だった。
COM戦だけど人間ぽい失敗ですねw
ただ、その失敗を呼び込めたのは雀刺しが発射準備完了だったからだと思う。


<感想>
2級との対局でこんな強い勝ち方をしたのは始めてかもしれない。
定跡研究は即効性がありそうですね。

調べていて思うのが、互角の変化のなかで相手がなにかしてきたときにだいたいカウンターが決まることが多いようにおもう。
攻めながら相手に手を渡せるなら渡してカウンターとか
いくぞいくぞと見せて呼び込むとか
そんなことができるようになればいいな。
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vs 激指し12 3級矢倉

前回調べたところからそのまま3級と指してみました。
すると・・・意外や意外、
脆いところを見せ始めました。
中盤負けたかなというところから
3級のそれはないだろうという疑問手が2~3手あって逆転した感じ。
定跡とはまったく関係ないところで3級に手を作らせると弱いのかもしれない。

あ、そうそう、ちなみに勝った棋譜ばっかりのせてるのはご褒美に脳内ホルモンが出るようにしてるところがあります、実はたくさん負けてるけど、勝った棋譜をのせる→見るたびに脳内ホルモンドーパミンが出る→気分がよくなりやる気が出る→将棋のこと考えるだけで気分がよくなるようになる。→負ける負ける→勝つ→最初にもどる。
割合からすると負けた棋譜ばかりのせなきゃいけないですが載せるのは勝った棋譜多めとなりますw
24での対人間は全部載せる予定ですが対COM戦はやる気でる工夫しないとまずいのでw
こんなことしてますのでみなさんが思うよりわたしは3割ほど弱いはずです。









図1.
2014-12-13a.png
5五歩から仕掛けてきて飛車をまわってきた、同じく飛車をまわって5五の地点をあっさりうばわれないようにした。あまり飛車をまわって良い思いをしたことはないんだけど▲5六歩として△4四銀と銀を引かせられるときは良いことが多いようなきがする。
図1の歩のたたきで▲同飛なら△6五桂なのでとれない、▲5九飛としたけど▲2八飛のほうが良かったように思う。


図2.
2014-12-13b.png
△6四歩かとおもったら△6二飛、
このあと、△5五歩▲同歩△同銀から押しつぶされるのが見える。
応対を間違うと試合終了という局面。
銀桂交換は駒損だけどそれしか受かりそうに無い、しかし、▲6五銀△同飛ならそのまま続けると飛車に駒があたるから一旦引くしかないはず、そうなれば互角か。

図3.
2014-12-13c.png
なんだこの歩は、同歩なら空いた空間に銀を打つ手筋。狙いがひとつだったらしく▲同銀△4五歩▲3七銀、また歩をはりなおして後手の歩損、激指しがこういう手を指すときは勝負手、ということは形勢はこちらにむいたのかもとおもった。



図4.詰めよ
2014-12-13g.png
詰みだった。このスジも結構詰将棋で出てくるのでみえなかったのは悔しい。
詰将棋でもこれは見逃しやすいスジ。

2014-12-13h.png
本譜▲4三銀不成で詰みをのがした、自玉は安全だしとおもって駒はたくさん渡すけど必至までもっていって相手投了。
実は▲6五金からの簡単な3手詰でした。

<感想>
前なら図3くらいのところでやられていたけど図2の銀桂交換が上達したな~と思う一手。けっこう簡単にやられなくなったんじゃなかろうか、図2のあと△6九銀とか△1五歩とか△1六桂とか3級が疑問の攻めをみせてた。
定跡でやられなければ3級は勝ち越せる相手かもしれない。
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将棋初心者が1月~12月まで詰将棋ばっかりやってみた

・・・ふと・・

・・・おもった。


ブログ開設1周年だ。

将棋歴 1年3ヶ月。
詰将棋歴 11ヶ月。


詰将棋をまるっきりの将棋初心者、本将棋経験200局以内、で3手詰すらできない状態から

本も買わず、3000円で買った激指し10とネットに落ちてた詰将棋だけ。
激指し10も最近のことですし、詰将棋はじめてからは本将棋は10局くらいしかやってなかった。

最近激指し12も買ったのもあって詰将棋だけでどうなるか人体実験が途切れそう、
これからちょっと将棋時間の本将棋率もあがりそうだし書くならいまかなと。


詰将棋だけで上がるスキルはなんなのか。



<わたしの感じる詰将棋の効果>
1.読みが正確で速くなる。
 どこまで速くなるのかわからないがいまだに速くなっている。必然で直線の変化なら数秒でできるようになる。

2.脳内で進ませた駒をそのまま維持できる。(脳内将棋盤)
 数手先で止めたまま手を捜せる。そのおかげでなんどもループしてしまう返り読みが無くなる。

3.手筋をいつのまにか大量に覚える
 手筋の本を読んでみるといつのまにかほとんど知ってる。身についていなかった手筋がいつのまにか身につく、苦手な問題はその手筋ができないということなので簡単にできるようになったときに自然に身につく。

4.ふりほどけない詰めろをかけられるようになる
 読みが正確なので詰めろをかけた結果の盤面を脳内でながめることでつっこみすぎた上に詰まないってことが少なくなる。

5.詰将棋の初手がわかるようになる。(第一感)
 とても不思議なんだけどそうなる。初見なのにできるようになる。おそらくこれが第一感。

6.詰めに関しての無駄な手を読まなくなる。
 詰まない手は読み進めて詰まないとすぐわかるのでそのスジをずっと読んでしまうということが無くなる。前は詰まないスジをいつまでも読んで時間を無駄にすることが多かった。


<やってみてわかったウソホント>
1.5手詰ができないなら7手詰やってみるといい。7手詰ができるようになったら5手詰が簡単になってるから。
 ウソ、5手ができなくて7手やると時間ばかりかかって効率が悪い。7手を1問やるより5手10問。たぶん手筋を5倍くらいの速さで覚えれるからだと思う。

2.中盤には役立たない
 ウソ、脳内将棋盤や読みの速さ正確さはどこまでいっても役立つ。
 ホント、中盤の手筋、たとえばたたきの歩とかあわせの歩とかがすっぽり抜けてるので普通は思いつくことが詰将棋だけだとできないことがある。

3.詰将棋のせいで詰めろをかけて大駒を切ってつっこんで詰まなくて負けた。
 ホント、中途半端な詰将棋力だとそうなる。やり始め1ヶ月くらいは調子にのってそんなだった。
 ウソ、詰将棋力がつくと見えるまで突っ込まなくなる。よみきれてなくても逆転を狙って突っ込むことがあるくらい。

4.3ヶ月やると or 1万問やると効果が出る。
 ホント、効果は出てるけど1万問で特別詰将棋のおかげで強いってことはない。
 ウソ、わたしが思うに詰将棋の効果は2万問超えた10ヶ月目あたり、3つくらい選択肢があっても3手~5手くらいの変化が一瞬になることが多くなるので詰みまで見えるのがとても速くなる。これも通過点で3万問や5万問になると7~9手くらいの変化が一瞬にかわるかもしれない。というかそうなるよきっと。


<詰将棋だけだとまったく完全に足りない、すっぽ抜けてるもの>
○形勢判断
 いいとおもってやった結果、思ったとおりになっても形勢が悪いということが起きる。
○序盤定跡
 プロがいろいろやった結果の暫定の最善である定跡は読みでなんとかなるものではないのである程度覚えないとダメ。
○呼吸
 こうしたらこうするもの。というなんかわからないもの。
○中盤の手筋
 歩を使って形勢を良くする手筋や、飛車先を遮断して間にある駒を取る手筋などがズッポリ抜けてる。

<書いたけど>
書いたけど、少ない実戦経験と最近の対COM戦での話しですので。現時点暫定で思うことなので暖かい目で見てください。

<期待>
詰将棋を続けることで調子の良い悪いの差がすくなくなるんではというのを期待してます。
実は、初段をめざしてますというブログを書いてしっかり続いている人ってほとんどいないんですよね。10人いたら成功する人は1人くらいの割合じゃなかろうか。調子よく棋力をあげてるっぽい記事を目にしてブログを覗くとほぼ腐海に飲まれてました。
そんな人の特徴としては1日に数局の早指し、負けた棋譜をふりかえらない、級があがると喜び落ちると悲しむ。調子が悪いことをよくぼやく、勉強量が一定じゃない、という感じでした、それと、人間性は素直が一番とかではなく、むしろ悪いほうが、、、あくまで文面からですが、性格が悪くてもひねくれていても、変わった人でも一定のしっかりした勉強をしてる人は棋力が上がってるようでした。w ひねくれてるわたしには良い情報w

 自分にあってるものはなんなのかわからないのでとりあえずでいろいろやったけど詰将棋がわかりやすかった。定跡はなにから手をつけていいのかわからないしどのくらいやったのかわかりにくかった。
詰将棋は上達がわかりやすくて30秒でできるとか10問やって8問できましたとか段階も5手詰、上がると7手詰とか、やった量と直結してるのが初心者にいいとおもってます。
それと数年かけないととても出来ない量の詰将棋が基礎としてあれば調子の良い悪いにかかわらず一定の棋力を保てるんじゃないかと期待してます。
そうだといいな。

<これからも>
おかげさまでこの将棋を趣味としようと決めた管理人ピータンが
下手でもいいんじゃない?楽しければ、
というぬるいスタンスでやっているこのブログは1年続いて
まだ続けられそうです。
これからもどうぞよろしく!
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